間違えられて自宅を解体されるとは…

間違われ家解体 山形の男性、業者に損賠請求∴河北新報

訴えによると、男性が所有し、住まいとしても使っていた自宅に2007年7月、解体業者が訪れ、家の外回りや内部などを取り壊し、庭石などの動産も処分した。解体業者は近所の番地と号が逆の家の解体を依頼されていたという。

悲惨すぎる。こういうのって依頼者が最初に立会ったりとかしないものなのかな。普通は確認するものだと思うけど。

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