書き換えが早いリコーのE Ink端末「eWriter」。これはええな!

脱ガンジガラメの働き方:スマートデバイス活用——E Inkなのにパラパラめくれるリコーの「eWriter」を見てきた∴誠 Biz.ID

筆者が見てきたのは、リコーの「eWriter」というソリューション。書類を読むこと、書くことに特化したビジネス向けのタブレット端末「eQuill」(イー・クイル)とバックエンドのシステムを連携させることで、紙の書類で行われてきた手続きを電子化するというものだ。
ポイントはシンプルなタブレット端末のeQuill。見てきた端末は開発中のものだが、モノクロ9.7インチの画面を搭載し、重さは500グラム以下。E Inkの電子ペーパーを搭載しており、手書きによる書き込みが可能だ。バッテリを搭載し、連続使用で20時間駆動する。

を見ると従来の機器よりかなり書き換えが早いですね。別の所ですがカラーも開発されているようですし、E Inkはこれから楽しみだなー

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