「錦帯橋」構造をCG化

日本を代表する木造アーチ橋「錦帯橋」(山口県岩国市)の構造が一目で分かるコンピューターグラフィックス(CG)を熊本大の研究室が作製した。
約2万個の部材を組み合わせた複雑な構造を自在に表示したり分解したりできる。委託した市は「将来の架け替えに向けた技術継承に活用したい」と期待。世界遺産登録に向けたPRにも役立てる方針だ。

このblogのアイキャッチにも使っている錦帯橋をCG化されたそうです。なかなか面白そうですね。見てみたいなあ。

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