カニの生ふりかけ 美味しそうだなあ

カニの生ふりかけ「蟹の淡雪」を食べてみた∴エキサイトニュース

福井県福井市の創業120年を数える老舗料亭「開亭」。海・山の幸をふんだんに使用した料理をはじめ、今シーズンからはお一人10万円! の日本最上級のカニ料理も提供している。ちなみに、開花亭の新館は世界的な建築家・隈研吾氏の設計。
その「開花亭」が開発した商品でカニの生ふりかけ「蟹の淡雪」というのがある。
「蟹の淡雪」は1袋に1.5匹分のズワイガニの足身を使用。調味料は、福井の地、お酢のほかに蟹を下茹でする際に加えた塩分のみ。

ズワイガニの足身で作った生ふりかけですか。美味しそうですな。通販も出来るようですが、銀座と日本橋の三越で購入できるようなのでそのうち買いに行ってみようかな。

コメント

  1. […] 建築家・隈研吾氏の設計。 その「開花亭」が開発した商品でカニの生ふりかけ「蟹の淡雪」というのがある。 「蟹の淡雪」は1袋に1.5匹分のズワイガニの足身を使用。 …(続きを読む) […]

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