内容自体はいつものことですが…

東京都知事、フランス語を侮辱して提訴される∴Excite エキサイト
話の内容自体はいつもの石原さんという感じですが、

しかし日本語も、大きな数を数えるのに奇妙でしばしば厄介なシステムを使っている。たとえば英語で1 millionと言うところを、「100万(100 ten-thousands)」などと表現する。また対象が動物や本かなど、物によって個数を表す言葉が違うのだ。

このコメントが面白いですね。確かに海外にはなじみが薄いので奇異に思うのでしょうね。
とまあ、そんな感じでどちらが優れているとか言う話ではないのではないかと。

コメント

  1. 文化の差が分からぬ愚者2人

    石原慎太郎も愚か者だが、この記事を書いたロイターの記者も阿呆である。

    簡単に言えば、石原もこのライターも、相手の文化を理解できない自分の愚かさを棚に上げて、自分に理

  2. 十進法と万進法

    日本語の数の表記は十進法と万進法によるもので、実は世界的に観ても合理的、かつ簡単なはずなんだが、万進法を採用していない国には奇異に映るんだろうか…。

  3. 石原都知事を提訴から ・・・フランス語について

    全く、石原都知事は頭がいいなー
    なんて・・・
    マジで、フランス語がチンプンカンプンで修士論文を書こうとしている馬鹿者なので

    数字をそんな数え方するんだーって感心

  4. 石原都知事の発言で

    ブログ見てまわったけども何故か書いている人がいないんだよね。
    せっかくだから私が書いておこう。

    フランス語が国際語に相応しくないという発言。

    単純にニュース

  5. いいのかよ縲怐Aこんな人が知事で

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